はっ、、恥ずかしい、その英単語
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メルボルンは7月から真冬ですが、いかがお過ごしですか?
年の差婚 in オーストラリアのかみなり3番です。
今日は、さくっと短く。1分で読み終える記事です 笑。
そう、この間、旦那と食事に行った時の事。
私 『飲み物買ってくるけど何がいい?』
旦那『Sauvignon blanc』
私 『???』
旦那『Sauvignon blanc』
私 『え、、、子供見てるから飲み物買ってきて。私、オレンジジュース。』
なぜ私が飲み物を買いに行きたくなかったというと、、、
発音が恥ずかし過ぎて言えなかった 笑。
今日はそんな
恥ずかしい英単語
をご紹介します。
フ...フ...フランス語?
- Sauvignon blanc (ワイン)
ちょっとまって!
もう一度。
うそでしょ。
これ、ほぼフランス語じゃん 。
注意 : フランス語のSauvignon blancと聞き比べてみましたが、やっぱり少し違いました。ちなみに、旦那もこれに近い発音をします。
- クロワッサン
クロワッソォン?
クロワッソォン???
英語の発音にしては、滑らかすぎでしょ。
話は飛びますが、パリへ行った時、何故か旦那は私にばかり注文させ(英語なのに)、自分でパリの人達とコミュニケーション取ろうとしていませんでした。
いい加減にして欲しかったので、
『いつものフランス語風の英語で、ワイン頼んでみな』と茶化したら、怒られました 笑。
フランス語っぽい英単語を、フランス語のネイティブに言うのは気が引けたんだと思います。日本人の英語学習者が、英語のネイティブと話す時、なんとなく気が引けるのと、同じ感覚かもしれませんね。
動物系
- Wolf = 狼
何年頑張っても、何百回練習しても、これだけは言えない単語の一つ。
私がこのWolfを言うと、英語で犬の鳴き声を表すワンワン(Woof Woof)と聞こえるみたいで、オーストラリア人が笑いをこらえる英単語です。
- Owl = ふくろう
えっ、これ単語?
アオォォ???
自分で言ってて正確に発音できてるのか良くわからないから、もの凄く気が引ける。
だってアオォォですよ。
まとめ
恥ずかしい単語、色々ありますね。
分かってます。恥ずかしがってたら英語が伸びないのは。
では皆さんは、勇気をもって人前で発音してみて下さい!!!
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